SilverFox00’s diary  ~徒然なるままに~

アラウンド50が日々のことを書き残していきます。 投資、FX、仕事、家族、日常、趣味、想い、、などの雑記ブログです。

料理への思い、、、。

今日ふと、昔(私が20代から30歳までの約10年間)を思い出したので書き残しておきます。(たぶん父の命日がそろそろあるからだと思います。)

 

私は両親が飲食店(小学校に上がるころにはスタンド割烹店)をしていたため小さい時から

”両親は家にいるけど学校から帰っても仕事だから家族4人そろっての夕食や、寝るときそばにいる、なんてことは記憶にはなかった”

ので職業的に「飲食」は嫌いでした。

 

だから高校のころには将来は

歴史が大好きでしたので

「考古学関係の仕事」

か、

稼げる?と思っていた「弁護士」

になりたいと思っていました。

そのために、勉強もしていました。

 

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でも高2から高3の1年間父が長期の入院をし、その間お店は開店休業状態、その後も本当に家計的・精神的に苦しい日々でした。

その中でも私は勉強を続け、ある大学の法学部受験後、そして卒業式前夜に母と1晩かけて寝ないで話し合い、(その間は泣きながら、また口喧嘩しながら、などなど)

「大嫌いな飲食」の道へ。

 

大阪・京都と約10年間修行をしました。

 

 

最初の約2年間は本当に、本当に嫌で嫌で

毎日を過ごしていました。

住み込みで・給料手取り4万円で、いじめありで、夜逃げする者もいて、休みは月に2回(店の定休日)のみで、、、、

などなど、、、

 

でも、ある時忘れもしない

「大将の一言」

で私は救われ、またその後「飲食」「料理」が好きになり「板前」としてやりたいっ!と思うようになりました。

 

そして

「京都」

が本当に、本当に好きになり

今では

「死ぬときは京都で」

と思っています。

 

「大将の一言」、、、、

それは、、、、

「なぁ、今日お前グジおろせや」

の一言。

 

皆さんには???でしょう。

 

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その当時、その「料亭」では

1年目 追いまわし(犬の散歩朝・晩、巻き割りなど)

2年目 漬物などの盛り付け、準備など

3年目 厨房での洗い物や準備など

4年目 やっと包丁を使わせてもらえる

    (野菜などの下準備など)

5年目 魚の水洗い、おろす、など

、、、、、、、(他にもポジションもありますが)

 

となっており、

一言をかけられたのは私がまだ

2年目の時

でした。

当然周りの先輩方はびっくりし、同時に自分もびっくりでした。

(その後、先輩1人から猛烈にいじめにあいました。)

 

おうちをレストランに変える食材キット

 

大将は知っていたのです。

私が

少ない給料で月2回しかない休みに

ある魚屋へ「魚のおろし方」を身銭を切って教えてもらいに1年間通っていたのを。

そしてその買ってさばいた魚をある料理屋の大将のところで「煮方・焼き方など」を教わっていたのを。

仕事が終わり板場が暗い中、店の包丁でこっそり「大根おろし用のくず大根でカツラむきの練習」をしていたのを。

 

全て、知っていたのです。

 

わたしは本当に

「大嫌い」からその道へ進みました。

でも今では

「大好きな道」

 になりました。

 

なぜでしょう?

私にも本当のところ、わかりません。

 

でも、すきなんですよね、

料理が。

 

「死ぬときには京都で」

を胸に今日も料理するぞ。

 

今日は長い文章になりました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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